2012年03月20日

伊賀焼:新学(あたらしまなぶ)作

今、はやりの「ドヤ顔」です。迫力満点!!

個人的にも好きなカップの一つです。手捻りの歪な形、趣もあり「ドッシリ」とした

風格ある姿に、伊賀焼独特の自然柚もハッキリと認められる素晴らしい逸品、

大人のカップです。

当店「一押し」のオリジナル「生豆屋ブレンド」を大人のカップに注ぐ、その相性

ピッタリだと思いませんか?


「生豆屋ブレンド」は、パナマ産珈琲豆をベースに四種類の珈琲豆をブレンド

した生豆屋オリジナルのブレンドです。


伊賀焼:新学(あたらしまなぶ)作


伊賀焼:新学(あたらしまなぶ)作


伊賀焼:新学(あたらしまなぶ)作


珈琲館「生豆屋」

郵便903-0805

沖縄県那覇市首里鳥堀町4-105-1


営業時間:13:00~20:00


定休日:火曜日・水曜日


電話098-887-2741

http://kimame.ti-da.net


アクセス:モノレール駅から西原向け、二つ目の信号を右にすぐそこ、

黄色い看板が目印です。



珈琲館「生豆屋」
郵便903-0805
沖縄県那覇市首里鳥堀町4-105-1
営業時間・13:00~20:00
定休日・毎週火曜・水曜日
電話TEL098-887-2741
アクセス:モノレール首里駅から西原向け、二つ目の信号を右折。すぐそこ、左。
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Posted by 珈琲館「生豆屋=きまめ」 at 06:01│Comments(2)コーヒーカップ
この記事へのコメント
新学氏のカップは、持ち手が実にいい。持ちやすいですよね。

ただ、彼の作品はカフェで使う場合、貫入に色が入りやすいと思います。

自分で使って育てた貫入は問題ないですが、他人が使って育てた貫入には「汚い」「古びている」と感じる方々も多いと思いますのでお気を付けを・・・

フリップコートなどの水漏れ止めを施す事もいいかと思います。

私は、誰が使った物であれ、育てられた陶器は好きですけどね。^^
Posted by コーヒー好き at 2012年12月12日 22:54
書き忘れましたが、新学氏のギャラリーは、伊賀市の「一片陶」と言うところです。
父親の新歓嗣氏の作品もあったかも知れません。
店番は、新歓嗣氏の奥さま、つまり新学氏のお母様がされている事が多いと思います。
すごく気さくに迎えてくれますので、伊賀に行く際は寄ってみてはいかがでしょうか?
もちろん、伊賀信楽陶古館(?)、等にもありますけどね。
あと、「一片陶」のすぐそばには「土味」と言う谷本洋氏のギャラリーもあり面白いですよ。^^
Posted by コーヒー好き at 2012年12月12日 23:01
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