2011年11月19日
珈琲カップ
「備前焼」
お店では、一杯量150ccコーヒーをサービスさせていますが、そのカップ少し小さ目で、120ccが適量?喫茶用に、そして、焙煎待ちのお客様用に使いたい一品です。
「磁器」
蓋付きの磁器カップ少し珍しい?
陶器中心に集め、使っていて陶器にはない磁器の良さ、例えば、全体的に薄造りで飲み口の飲みやすさ、カップの暖めやすさ等がありこのカップなんといっても蓋付きが魅力です。(蓋付きの為さめにくい。)
「萩焼」
コップ表面の仕上がりと持ち手の使いやすさ、他に同じバージョンの「あいらぎ」入りも用意しています。
珈琲カップは、持ちやすさ第一ですね。
珈琲館「生豆屋」
903-0805
沖縄県那覇市首里鳥堀町4-105-1
営業時間・13:00~20:00
定休日・毎週火曜・水曜日
TEL098-887-2741
アクセス:モノレール首里駅から西原向け、二つ目の信号を右折。すぐそこ、左。
Posted by 珈琲館「生豆屋=きまめ」 at 09:52│Comments(1)
│店内の写真
この記事へのコメント
このカップも、椋原さんの作品ですね。
奇遇にも、私もこのカップとかいらぎのカップをもっています。
かいらぎは、ソーサーの形が少々違いますが、カップは同形状ですよ。(^-^)v
奇遇にも、私もこのカップとかいらぎのカップをもっています。
かいらぎは、ソーサーの形が少々違いますが、カップは同形状ですよ。(^-^)v
Posted by コーヒー好き at 2012年12月13日 13:18